政策金利推移と長期チャートから今後のポジション戦略


豪ドルやNZドルもリーマンショックの前までは7~8%で高金利通貨でした。リーマンショック後に金利は徐々に下がっている状況です。昨年も利下げが行われスワップポイントは悪化の一途をたどっています。この状況を打破する為に、政策金利と長期チャートを参照して南アランド円とトルコリラ円のロングポジションを少しずつ増やしてます。

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南アランド円は上田ハーローFXとセントラル短資で取引しています。南アランドの政策金利は7.00%で昨年一度利上げがありました。上田ハーローは9.00から6.50の範囲で平均買値は8.411、セントラル短資は8.95から6.47の範囲で平均買値は7.798です。昨年1月の急落時に南アランド円が多く約定し、スワップポイントは改善しましたが含み損も一時的に膨れ上がりました。現在は両口座とも平均買値以上で含み損は解消しましたが、いつ下落するかわからないので8.5以上の建玉は様子を見て売却予定。平均買値を下げて次の買場に備えたいと思います。

トルコリラ円はセントラル短資で取引しています。トルコの政策金利は8.00%で昨年一度利上げがありました。41.1から33.1の範囲で平均買値は37.815です。南アランド円と違ってこちらは反発なく下落が続いています。現在も含み損は解消せずさらなる安値を目指しているようにもみえます。スワップポイントが含み損に追いつかないほどの下落がいつまでつづくのか。ニュースでテロや事件が絶えないトルコ、通貨リラ安は今年も続くのか、6月までに30を割り込むようならばポジションの一部損切りも考えなければならない状況です。

あと気になった通貨にメキシコペソ円があります。メキシコの政策金利は5.75%で昨年5回も利上げがありました。チャートをみてみると昨年の米国大統領選時大きく上下しています。一時5.00を割り込むような急落、その後徐々に値を戻し5.80からまた下落するような展開です。トルコリラ円のように下落しつづける様なチャートでなくある程度反発もあります。

実際米国大統領が就任してみないと何とも言えませんが、5.00を割り込むような展開ならばロングポジションを持つのも悪くないのではないかと思えるようになりました。金利は南アランドやトルコに比べるとやや低めですが、今後の先高観もあるのでスワップポイント目的で、監視対象として今年のFX取引に臨みたいと思います。

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