格差社会


1月15日貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」は、世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約36億人が保有する資産とほぼ同じだったとする報告書を発表しました。上位8人の資産は合計で4.26兆ドルだそうで、ここまでくると国家レベルにまで影響を与えることができそうです。

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日本でも年々中間層から貧困層への割合が増え、「富裕層と貧困層の二極化でどうなっていまうのか」と不安に思う方も多いでしょう。サラリーマンの年功序列崩壊や企業の人員削減、正社員から非正規雇用の増加を順にみても、今後勤労所得が増加すると考える方が難しいと思います。

私のような貧困層労働者は勤労所得だけが主な収入源でスタートします。毎月少しずつ貯めたお金で資産をつくります。ある程度まとまった資金が出来てくると、送金用の銀行口座に預け入れ取引している株式やFXの口座へ振込しています。

資産家は大きな財産所得を得るので速いスピードでさらに資産を増やしていきますが仕方がありません。そもそもスタート地点が違うのでそれをどうこういうつもりはありません。

勤労所得に大きく依存していると今後、働いても働いても生活が楽にならないという状況になる可能性もあります。資産をできるだけはやい段階から少額でも運用できる環境を作り、時間を味方にした運用を心がければ資産の蓄積速度が速くなるはずです。

情報技術(IT)を使いこなせる者と使いこなせない者の間にうまれる情報格差。これは年々大きくなっていると実感しています。スマートフォンを所有していても主にゲームに利用していたり、電話やメールしか利用していないようであればあまり意味がないように思えます。

私が就職した頃はパソコンは一般に普及しはじめた頃で利用できなくても問題はありませんでした。今はパソコンどころかネットが利用できないと話にならないくらいです。

ネットを利用したサービスも増えました。証券会社や銀行のサービスも大きく変わりました。証券でもネットの手数料より電話や口頭による手数料の方が割高です。銀行の振込手数料にしても店頭とATMとネットでそれぞれ違います。

今後は勤労所得だけに依存せず、なにか別の収入源(私の場合は株式とFX)を確保しておくべきだと思います。できれば時間とともに安定的に資産を増やしていくことができるようなものが理想的です。格差社会と嘆くよりも自助努力で現状をより良いものにしたいものです。

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