買うタイミング待ち


今年は株式の下値が堅く買いたくなるような割安な銘柄がなかなか見つかりません。昨年は2月7日までに16銘柄を購入、5銘柄を売却していました。今年は購入ゼロ、1銘柄売却のみです。中長期投資なのでこのような時期もあります。「待つのも相場」です。

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今年の株価は今までのところ大きな下落がなく推移しています。決算発表後大きく動いた銘柄もありますが、まだ私が買いたい銘柄は割安にはなっていません。以前なら3月の配当取り権利確定日までに、多少割高でも買っていました。

その後は権利落ちで大きく下がり含み損銘柄になります。年内になんとか買値超える値段で売却できても利益は僅かです。そのような銘柄は本来本当に購入したかった銘柄ではなく、場当たり的に高配当銘柄を購入しただけでした。

本当に購入したい銘柄は毎日に株価をチェックし、割安になるまでじっと待ちます。指値で注文をする時も余程のことがない限り、一度決めた買値より高い値では購入しません。実際そのように購入した銘柄は含み損になる期間が少なく、いつでも売却できる銘柄になります。

割安の判断基準は銘柄によって異なります。安定配当銘柄と増配期待銘柄では年初来安値や配当利回りで銘柄を絞って、チャートを見て最終的に割安かどうかの判断することが多いです。成長が期待できる銘柄でも基本同じですが、配当利回りが多少低くても割安と判断することもあります。

昨年から始めた「貸株サービス」の金利から銘柄を選ぶことも実験的に行っています。金利の高い銘柄はほとんどが無配ですが、一部配当を実施している銘柄もあります。その配当利回りと貸株金利を併せて年間どの程度の利回りになるか計算します。あとは年初来安値とチャートを見て判断しますが、値動きが激しい銘柄が多くまだ手さぐりの状況です。

トランプ相場に乗り遅れることを回避するために今銘柄を買ってしまうと、調整局面で割安な銘柄を買う余力がなくなる可能性もあります。今は米国の政策期待で買われているような気がします。「噂で買って事実で売れ」ではないですが、政策が発表される頃には織り込み済みで上昇余地がない為に下落すると予想しています。

3月の権利取りまでまだ1カ月以上あるので、もう少し様子を見てもよいのではないでしょうか。今年度分の買付余力はまだありますし、想定外の下落があればさらに資金を追加できる準備もできています。昨年のように割安なチャンスを逃さないようにしていきたいと思います。

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