ディフェンシブ銘柄の選択


ディフェンシブ銘柄はDefensive stockとも呼ばれ、景気動向に業績があまり左右されにくい業種の株式のことです。具体的には、食品や医薬品、電力・ガス、鉄道、通信などに関連した銘柄です。生活をするうえで欠かすことのできないサービスを提供している企業は、過度に利用者が減少するということは考えにくいですが、業績の急成長も期待できない銘柄です。

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高配当であれば購入したい銘柄もありますが、配当もディフェンシブなのかあまり魅力的な銘柄はありません。先月購入した2914 日本たばこ産業はディフェンシブ銘柄です。鉄道、ガス、医薬品銘柄も保有したいですが、配当利回りで見劣りし他の銘柄になってしまいます。

 

保有している9504 中国電力もディフェンシブ銘柄になります。電力株は以前から保有したいと思っていました。原発事故以降、それぞれの電力会社の業績は明暗分かれています。

安定配当をつづけていたのは9504 中国電力、9505 北陸電力、9511 沖縄電力の3社は減配・無配なく2016年までつづきました。私の監視対象だった銘柄もこの3社で、中国電力と北陸電力の2社に絞り相場の流れで中国電力を購入しました。

2017年1月30日に北陸電力が配当予想の修正を発表しました。期末配当を1株25円から10円に修正です。その後3月28日には関西電力が配当予想を修正、前期無配だった期末配当を1株25円に修正しました。2017年に電力株の配当修正が続きます。

保有する中国電力の配当は未定です。業績は減収減益予想なので減配の不安もあります。北陸電力の減配修正は想定外でした。ディフェンシブ銘柄だからといって、もはや安心はできません。電力株でさえこれだけ明暗が分かれます。保有している中国電力には、配当を守り切ってもらいたいものです。

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