ギャンブルと投資


この年になるまでギャンブルに使った金額や時間は、投資に使った金額や時間より圧倒的に少ないです。はじめてギャンブルをしたのは競馬でした。若い頃多少興味があったので、友人の付き合いで行ったことがあります。

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大阪のWINSと呼ばれる場外勝馬投票券発売所ではじめて馬券を買いました。人が多く独特の雰囲気の場所で、あまり長く居たいと思えるところではありません。4回レースをやって少し負けて帰りました。当時はこんなものか程度でそれ以降、馬券を買うことはありませんでした。

もっと身近なギャンブルにパチンコがありますが、私は一度もお金を使ったことがありません。パチンコ店に入る時はトイレを利用する時ぐらいです。小さいスペースでいつ勝つかわからない時間を過ごすのは、私にとって大変な苦痛です。朝から夜まで、パチンコやパチスロの台に向かっているのは、まるで家畜のように扱われているようにさえ思えます。

「資産を投じているという行為に関しては違いがないのでは」という方もいらっしゃると思います。ギャンブルはお手軽に射幸心を満たせるかもしれませんが、短時間で勝ち負けが決まるので面白味に欠けると私は思います。競馬であればレース締め切りまでに予想して馬券を購入しなければなりません。パチンコであれば店舗の営業時間までに勝ち負けが決まります。運営する側に合わせる行為が、私には向いていないと思います。

投資を行うには、口座の開設や資金の送金等の準備が必要です。それが完了すればいつ売買するかは本人次第になります。ネット証券の普及でスマートフォンとネットが繋がる環境があれば、どこでも値段の確認、売買できます。安くなるまで待つことや頻繁に売買することも可能です。

市場に参加している臨場感、売買する相手の心理戦、経済そのものに直接触れている感覚などはギャンブルでは味わえないものです。反対にさまざまな金融ショックの恐怖も味わえます。中長期投資では最高の買場になりますが…。

株式投資をはじめ為替、商品など様々な市場がありますが、それらはすべて世界中の人間が参加しており、閉鎖的なギャンブルの世界とはまったく違います。今後も投資に使う時間や金額が増えることがあっても、ギャンブルに使うモノが増えることはないでしょう。

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