日本人がどんどん働かなくなっている


本日は週刊現代の記事から

日本人がどんどん働かなくなっている。バブル直後には2000時間を超えていた年間の総実労働時間は少なくなり続け、’14年には1729時間にまで減少している(OECD調べ)。

それでも日本政府は、日本人は今でも働きすぎだと主張し、繁忙期の残業時間を月100時間未満にするなど、長時間労働の規制を含む「働き方改革」を推進しようとしている。安倍晋三総理も「働き方改革実現推進室」で「『モーレツ社員』の考え方が否定される日本にしていきたい」と明言した。だが、ちょっと待ってほしい。

今の日本の豊かさの礎を築いたのは、長時間労働を物ともしない高度経済成長期の「モーレツ社員」たちではなかったか。それを否定することは日本のさらなる成長をあきらめることにつながらないだろうか。

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(中略)

政府の言うことに踊らされて、やれプレミアムフライデーだ、ノー残業デーだなどと浮かれる前にやるべきことがある。働かざる者食うべからず。この言葉を忘れると、日本人の末路は本当に哀れなものになるだろう。

ツッコミどころ満載の記事で思わず投稿してしまいました。モーレツ社員の考え方を否定するつもりはありません。終身雇用や年功序列制度があった頃の会社と社員は運命共同体なので必死で働くことになるでしょう。簡単に切り捨てられる今の時代に、会社の為に必死で働く気にはならないと思います。毎年昇給があり、ボーナスが上がるような会社であれば頑張ってアピールすることもあるでしょうが、今はそのような会社はほとんどありません。

会社側からすればもはや一から人を育てる余裕もなく、即戦力しか必要とされません。人件費は業績が良くても悪くても削減される方向に進んでいます。派遣労働で必要な時だけ都合よく人材をつかって、不用になればすぐにクビにできるのが会社にとって最も効率の良いはずです。

「働かざる者食うべからず」には同意しますが、寝食を忘れて仕事に没頭したい人は会社に雇われてるような働き方をしていないと思います。好きな仕事で働いている人なら別ですが、それ以外であれば自分で事業を起こしたり、お店をはじめたりなどして自分で稼ぐ生き方になるような気がします。

私も会社の給与に依存する比率を徐々に減らしています。収入源を複数確保しつつ、いつクビになっても普通の生活はできるように備えています。その為にも株式やFXのような投資について、日々多くの時間や資金を使っています。今後もこの考え方は変わらないでしょう。

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