モーツァルトの音楽で免疫力アップ


本日はやや円高ドル安になり、日経平均2万円越えは持ち越しとなりました。本日は音楽の力によって病気の予防や治療を行う「音楽療法」について投稿します。

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学生の頃にクラシック音楽を聴きながら勉強すると、集中できるようなことを聞いたことがあります。実際はどうなのか調べてみました。埼玉医科大学短期大学名誉教授の和合治久先生によると「私は30年間、免疫学者として、体の持つ免疫力をどうしたら高められるかを探ってきました。そして、ある種の音楽を聴くと、意思とは無関係に、体の機能を調節する自律神経のバランスが整い、免疫力がグンと強まることを見出したのです」

ある種の音楽とは「3500ヘルツ以上の非常に高い周波数を持つ高周波音」と「せせらぎや波の音など、人に快感を与えるリズム」がバランスよく組み込まれている音楽だそうです。なかでもモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)のピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲に該当するものが多いそうです。

実験でモーツァルトの音楽を60分聴いてもらいその前後で、唾液に含まれる抗体の濃度変化について調べました。結果は、聴いた後には抗体が2.5~3倍増加していたそうです。血液検査でも殺菌作用の能力が15%以上高まっていることやリンパ球の活性化が生じることが分かったそうです。

3500ヘルツ以上の高周波音が含まれている曲を聴けば、健康に良い影響が出るのでしょうか。耳から入る音の周波数に、人間の頭頂からひざに至るまでの骨が共鳴し、頭にいくほど高い音、下にいくほど低い音に対応しているそうです。

モーツァルトの曲が健康に良いのは、3500ヘルツ以上の高周波音が延髄から大脳にかけての神経系を刺激し、その結果人間の健康を支えている生体機能に良い影響を及ぼすからだそうです。

音楽療法の効果的な聴き方は、音楽以外の聴覚刺激を遮断する為にヘッドフォンなどを使ってじっくりと聴き入り、自分に適した音量でリラックスしながら聴くことが重要だそうです。時間は1回当たり30分程度、朝夕、あるいは就寝前に実行するのが効果的だそうです。

ストレスの多い現代社会、誰でも楽しみながらできて副作用のない音楽療法は、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

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