サマンサタバサジャパンリミテッド株主総会出席


本日は2社の株主総会に出席しました。日時が同じで時間が午前と午後に分かれていたので、無理することなく出席できました。午前中はホテルオークラ東京で行われたサマンサタバサジャパンリミテッド(7829)の株主総会に出席しました。

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株式を購入したきっかけは株価が割安で、マザーズ上場ながらも継続して配当している、「日本発世界ブランドへ」をスローガンにしている(私のようなおじさんでも聞いたことがある)、SBI証券の貸株金利が4%あるなどです。昨年の8月に200株購入しました。ただ3月31日に「特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正」を発表し赤字に転落。同時に3月から8月まで役員報酬の月額報酬の 30%を減額を発表しました。

現地には9時過ぎに到着。議決権行使書を渡し入場票とお土産を頂き会場へ。参加者はおよそ200名前後で女性も多く参加していました。赤字転落で寺田和正取締役社長がどのような言い訳業績アップの戦略を考えているのか、それが納得のいくものであるならばピンチはチャンスで買増す可能性も出てきます。

質疑応答の最初に「寺田和正社長の保有株式を消却して、株価対策をするべきではないか」については、そのタイミングでなく業績を上げることで対応するとの返答でした。社長が半分以上も株式を保有している会社も珍しいです。業績が悪いと社長の責任を迫られますが、逆に業績を回復させる余力があるのであれば素早い経営判断が可能になります。

孫がサマンサタバサジャパンリミテッドを退職した年配の方は「社長の持ち株が多い、店舗間で顧客の取り合いがある、若い世代はゴルフをしない、ドーナツが不味い」など恨み節を展開。さすがの社長も世界を目指し、ファッションと融合できるスポーツがゴルフと反論する場面もありました。

 

お土産で頂いたサマンサドーナツとグリーンティーハートラスク。自宅で食べてみましたが、不味いとは言いすぎです。私は美味しく頂きました。

その後も「デジタル元年でweb戦略プロモーション室を通してネット利用した宣伝の展開」とか「匿名制度で店舗経験者に役職を経験してもらう」など私には漠然とした応答が続きました。

最後に「赤字を黒字にするつもりはあるのか」については寺田社長から直接説明して頂いた方が、参加されている株主も納得して良かったような気がします。2時間で株主総会は終了しました。

株主重視の姿勢は理解できますが、それが株主へうまく伝わっていないような感じを受けました。本当に業績が回復できるのかは半信半疑です。来年も赤字であれば売却も検討します。株式を保有し続けるのは黒字転換が必須条件です。

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