上場企業の配当5年連続最高の記事をみて


本日は5月末の権利落ち日です。配当落ちで下落することが多いですが、中には上昇する銘柄もあります。保有銘柄では4銘柄中1銘柄が上昇していました。逆日歩マックスだったライク(2462)です。本日は上場企業の配当5年連続最高の記事について投稿します。

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上場企業の配当額が2017年度に5年連続で過去最高を更新する。収益力の改善を支えに、配当額は前年度比で4%増え、12兆4千億円に達する見通しだ。3月期決算企業では全体の4社に1社が増復配する。ただ、稼いだ利益のどれだけを配当に回したかを示す配当性向は小幅ながら2年連続で低下する見込み。株主還元の充実が引き続き課題となる。

配当目的で投資を行っているとこれは実感できます。特に業績が良く株主還元に積極的な企業は、増配や株式分割で株価も上昇しています。

物言う株主のおかげで配当が増加する場合もあります。多額の流動資産を有効に活用せず放置しているなどの理由で、株主提案が行われました。その際に余剰金処分の件で「1株につき○○円」と会社の提案する額より多い配当金が提案されたことがありました。財務健全性を阻害するような内容であれば、会社はそれを理由に拒否できますが、現実的かつ保守的な提案でした。

これには会社側も対抗するような株主還元になる方法を考えなくてはなりません。結局定時株主総会では株主提案よりも多い配当金を提示することで、取締役会の意見は株主提案の議案に反対することになりました。私としては配当金を多く頂けるのであれば、会社提案でも株主提案でもどちらでも良いのですが。

上場する限りは多少なりとも株主の意見を尊重するような会社であってもらいたいものです。私のような弱小株主が上場している会社に何か意見を言うつもりはありませんが、株主として応援したくなるような魅力のある会社であってもらいたいものです。

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