貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の現状

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2017年上半期もあと少しです。昨年は乱高下の相場でしたが、今年は一転値動きは穏やかで底堅い印象があります。相場の事なら投稿するネタに困らないと思い、はじめたのがこのブログです。昨年のような相場であれば投稿する内容に迷うこともないですが、今年のような相場が続くと投稿内容をさがすにも一苦労です。本日はコラム記事「貧困化ニッポン」について投稿します。

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日本の家計に異変が起こっている。手取り額は過去20年間で月7万円近く減少し、エンゲル係数も29年ぶりの高水準となっている。日本の貧困化はどこまで進んでいるのか? 家計の見直し相談センター・藤川太氏が「貧困化ニッポン」の現状を解説する。

中略

総務省統計局がまとめている家計調査ではお小遣いを含む「その他の消費支出」という項目があり、1997年は9万4543円でしたが、その後、減少の一途を辿り、2016年は6万1533円と20年前より3万円近く削られています。

他にも衣服代は2万264円から1万3153円へとカットされています。つまり、お小遣いを減らして衣料品などを買い控えるなど、生活レベルを下げて我慢を強いられているのが現状なのです。

そうなってくると、貯蓄に回す余裕はどんどんなくなっていきます。金融広報中央委員会の「家計の金融資産に関する世論調査」によると、1997年は10%だった「貯蓄なし世帯」は、アベノミクスが本格化した2013年以降、30%を超える水準で高止まりしています。

いまや3軒に1軒の世帯で貯蓄のない「貧困化」が進んでいるのが実態なのです。問題は、それに歯止めがかかるかどうかですが、残念ながら、税金や社会保険料が今後も増大するのは人口動態からも明らかといえます。

毎年少しずつですが「貧困化ニッポン」を肌で感じています。節約することが悪いとは思いませんが、品質以上に安さが重視されている今の風潮にも違和感を感じます。私は生活水準を下げて我慢するような節約生活では、逆にストレスが溜まって逆効果のように感じます。衣料品についても私は安いものを多く購入するのではなく、品質の良い衣料を必要数だけ購入する方が無駄がないように思います。

貯蓄に回す余裕がない世帯が増え、30%を超える水準で高止まりしているのは恐怖を感じます。もはや投資などといっている状況ではない世帯が3軒に1軒あるのは驚きです。私は親から「お金はいざという時の為に必ず貯めておけ」とよく言われたものです。ただ投資について親は「損したらどうするの」と否定的です。

お金を貯めているだけでは、いずれその貯蓄を切り崩しジリ貧になるのは明らかです。何らかの対策を早期にとっておかないと手遅れになる思いは、株やFXをはじめるかなり前からもっていました。幸いにも今まで「いざという時」がなかったので、貯めたお金で投資を行っています。今後は安定的なポートフォリオを形成して、インカムゲインを増やしていきたいと思います。

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