上場廃止目前にタカタ株5連騰、一時100円台回復


売買のない日が続いても、日々の株価や為替レートのチェックは行います。単調で面白味がない地道な取り組みを好む方は少ないと思います。ただこうした取り組みは乱高下した際に、売買を躊躇せず行える為の訓練と割り切っています。いざ暴落した時に売買できるかどうかはわかりませんが、訓練の成果が出ることを期待します。本日はタカタ株について投稿します。

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民事再生法での再建を進め、上場廃止が決まっているタカタ(7312)が本日、5日連続の値上がりとなり、約2週間ぶりに100円台を回復しました。本日の終値は105円のストップ高で前日比+30円(+40%)で引けています。5日連続の上昇で、株価はこの5営業日で6倍以上に跳ね上がった。タカタが100円台を回復するのは民事再生法の適用申請の翌日の6月27日以来です。

上場廃止を前にマネーゲームで株価が乱高下するケースはよくあります。一時は15円まで下落した株価が、本日はストップ高で引けるとは「どうかしている」と思うのも当然です。もはや投資ではなく投機、博打のレベルでババ抜きとかチキンレースをしている状況です。

いくら日々の株価をチェックしてもこのような投機銘柄を買うことはしません。ハイリスクハイリターンを狙うにしても、上場廃止になるような銘柄を売買しませんし、それが今後の投資を行っていく過程でプラスに作用するとも思えません。

短期間で大きく動く銘柄は、投機的取引をしている方には人気です。面倒なことは考えず大きくリスクを取っても、手っ取り早く結果が分かる方が魅力的と感じる方もいるのでしょう。いずれ「タカタ株で○○円儲けた」という方が出てくると思います。ただ儲けた人以上に大損した人が多くいることも忘れてはならないと思います。

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