ひとりで楽しめるゲームの登場


スクウェア・エニックスから「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が発売されたそうで、家電量販店では行列ができるほどの人気だそうです。ゲームに費やした時間はそこそこある私ですが、実はドラクエやFFといったゲームをしたことがありません。一度友人から勧められて借りてやってみましたが、途中で挫折しました。冒険を楽しむ世界観がどうも私には合わないようで、敵を倒して経験値を上げるのも作業のように思えて楽しめませんでした。

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楽しめたゲームは信長の野望や大戦略といったウォー・シミュレーションゲームで、時間を忘れて没頭した思い出があります。そんなウォー・シミュレーションゲームの元になったのは、ロボットアニメの戦闘をボードゲーム上で再現するゲームです。ロボットアニメ全盛の頃、関連商品も多く発売されました。代表的なのがプラモデルで現在でもガンプラが発売されています。当時は手に入れることも困難で、遠方まで出向いてお目当ての商品を探したものです。

プラモデル以外の関連商品であまり目立たなかったのが、ウォー・シミュレーションゲームです。ボードにパソコンのキーボード位の大きさの駒(ユニット)を配置して、戦闘するゲームです。初心者でも簡単にできるようなものではなく、説明書を理解するだけでもそれなりに時間がかかります。プレイ時間も長くかかるので、気軽にはじめる訳にはいきません。ルールを覚えるとそれなりに楽しめますが、一人で遊ぶのは限界があります。

最初はロボットアニメの戦闘を再現するゲームでしたが、徐々に過去の戦争を再現するようなゲームもするようになり、戦史や兵器の性能などにも興味を持つようになりました。家庭用ゲーム機の性能が上昇し、ウォー・シミュレーションゲームを楽しめるようになるにはもう少し後のことになります。

 

この頃のゲームといえば上の画像のようなアーケードゲームも人気でした。スーパーマーケットの屋上や駄菓子屋の隅にも、設置されていてちょっとした時間でも楽しめました。当時は誰かがプレイしていると、どこからともなく人が集まってくるような雰囲気があり、ゲーム上手は一部の人からは一目置かれるような存在でした。

新しいゲームが次々と登場して、ゲームセンターに行けば新たな体験ができて、ひとりでも飽きることがありませんでした。この後に家庭用ゲーム機「ファミコン」が発売され、ゲームに費やす時間がどんどん増えていくことになります。

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