トルコ中銀は政策金利を8.00%に据え置き


本日の株価は下落しました。日経平均はチャートで三空を形成しています。陽線が4本連続し、三空が出現した場合を三空踏み上げと言います。今回は陽線が4本連続していないので該当しないようですが、株価は2万円を目前に失速しています。9月権利取りまでに再度押し目を狙いたいところですが、どうなるでしょうか。本日はトルコの政策金利について投稿します。

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日本時間20時にトルコの政策金利が発表されました。

トルコ中央銀行は14日、主要政策金利となる1週間物レポ金利を市場予想通りに8.00%に据え置くことを決定した。また、金利誘導レンジの上限となる貸出金利を9.25%、下限の借入金利を7.25%に据え置いた。

とりあえず一安心です。ただここ数日トルコリラ円のスワップポイントが下落しています。マネーパートナーズのスワップポイントで見てみると、9月8日までは100円でしたが、9月11日には95円、9月12日には70円と下がっています。金利発表前にこの下落があったので、今回の政策金利に何か変更があるのではと思いましたが考えすぎの様です。

スワップポイント下落はトルコ中央銀行が買いオペレーションを行い、市場への通貨量を増やしたのが原因の様です。日銀が行った景気回復のための金融緩和と同じようなもので、これをやると金利が下がり通貨価値が下落します。トルコ中央銀行がどの程度の規模で、何の目的で行ったのかは不明です。スワップポイントの下落いつまで続くのか、いつ元に戻るのかも分からないのは実に歯がゆい限りです。

トルコリラ円を取引して安心してスワップポイントを受け取り続けることは、今後もないような気がします。スワップポイント目的で多くのロングが積みあがっているので、大きく上昇することはあまり期待できません。平均買値を下げていつくるかわからない急落に備え、口座の残高がリーマンショック以前の状態に戻ればトルコリラ円の取引は縮小していきたいのが本音です。

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