去る株追わず、来る株を吟味して購入していきたい


また北朝鮮がミサイルを発射しました。6時57分と前回より遅めの発射で、7時6分に日本上空を通過、7時16分に襟裳岬の東約2000キロに着水だそうです。「またか」的な感じになってはいけないことは分かっていても、私も含め日本人は平和慣れしてどこか他人事の様に思っているのではないでしょうか。相場への影響はほとんどなく株式は上昇、ドル円は111円台の円安方向へ振れています。株価が下落することなく上昇してしまっては、新たに銘柄を増やすことは至難の業になりつつあります。

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「押し目待ちに、押し目なし」の状況で、上昇する相場を取り逃すととてももったいないと思われる方もいるかもしれません。株式のキャピタルゲイン目的ならその通りですが、私は配当金目当てのインカムゲイン目的で株式投資を行っています。株価が上昇して配当利回りが下がってしまった銘柄は、どうも新たに購入したいという気になりません。監視銘柄の株価が上昇し下落することなく数か月推移すると、一旦は購入対象から外し「去る株」扱いになります。

「去る株追わず」で再び下落するか、増配で配当利回りが上昇するまでいつまでも待ちます。逆に株価が下落して年初来安値を更新するような場合は、「来る株」扱いで日々の株価をチェックして、配当利回りを考えて指値注文を行い購入できるのを待ちます。

キャピタルゲイン目的なら株式よりもFXの方が、私には合っているように思います。リスクをどれだけ取るかにもよりますが、レバレッジ効果のあるFXの方が用意する資金も少なくて済みます。年間利回りでみると株式よりもFXの方が利益でも利回りでも圧倒しています。人によって合う合わないがありますし、もっと効率的な投資があるかもしれません。

一時期は株式の購入の為にFXの口座から利益のみを引き出していました。アベノミクス相場がはじまる前の頃です。その頃は含み損の優待保有銘柄が多く、毎年少しずつ含み損銘柄を処分しつつ、成長余力のある配当利回りの高い銘柄へシフトしていきました。アベノミクス相場後は含み益の銘柄が徐々に増え、配当利回りも大きく改善しました。

銀行の利息よりも株式のインカムゲインの方が魅力的です。銘柄は自由に決めることができますし、増配や株式分割、貸株・預株の受取金額など後の楽しみもあります。今は日本株だけですが、円高局面になるようであれば米国株購入も考えています。

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