45歳投資ビギナー マネー情報誌を鵜呑みして大損の巻を読んで


日経平均は金曜日終値に比べて101円高で年初来高値更新となりました。保有銘柄の含み益も増えて嬉しい反面、もっと銘柄を増やしておけばと後悔する気持ちもあります。本日の値動きが気になる銘柄にニュートン・フィナンシャル・コンサルティング(7169)があります。始値1959(9:00)安値1850(9:01)高値1990(9:37)終値1919前日比-43(-2.19%)となっています。1分でいきなり100円以上下落するのは何かあると思わざるをえません。高配当銘柄なので早々に利益確定されたのでしょうか。本日はネットの記事について投稿します。

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年収550万円という45歳の会社員男性。妻は専業主婦で、子供2人は小学生。マイホーム資金をつくろうと、マネー誌の「推し銘柄」を購入したが、あっという間に70万円を失った。現在の貯蓄額はわずか60万円。しかも毎月の家計は赤字という。

年齢が近い方だったので興味深く記事を読ませていただきました。最初に驚いたのは年収550万あるのに毎月の家計が赤字という点です。いくら高収入を得ても支出が抑えられなければ貯蓄はできません。貯蓄が出来ていない状況で投資を行うのは少し無謀のような気もします。

マネー誌の「推し銘柄」であっという間に70万を失ったとありますが、これは素人がいきなり利益を出せることはなくても、損失を出すことは大いにあることを常に考えておく必要があります。

貯蓄よりも投資のほうがお金は増える。確かにそういう側面もありますが、安易な気持ちで投資を始めると痛い目にあいます。私たちは投資のプロではなく、仕事のように取り組むには限界があります。長期的な視点に立ち、生活の邪魔になったり、生活そのものを崩壊させたりするリスクは避けるべきです。

投資で資産を増やすには、リスク分散と長期的な視点が不可欠です。また当然のことながら、投資の原資を作るために、家計状況の見直しと圧縮を心がけなければなりません。

「余裕資金」ということでリスクが限定されているのであれば、それほど難しく考えず、「勉強」として投資を始めてみるのもよいと思います。ただし生活資金には手をつけないことが重要です。

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