積立投資がおすすめと言われても始める気になれない

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本日は「投資の日」です。「投資の日」が設定された1996年から昨年までの21年間で翌年の3月末までのTOPIX(東証株価指数)の値動きは13勝8敗と騒ぐほど勝率が高いわけではありません。ただ、直近10年間で見ると7勝3敗となるそうです。本日は積立投資について投稿します。

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「つみたてNISA」はじまりますのメールが銀行から届くようになりました。「少額から毎月コツコツ、長期で資産作り」とか「将来に向けてコツコツ投資をする方を応援!」など投資初心者には心地よく聞こえるかもしれません。積立投資のメリットは少額から始めることができ、買うタイミングに悩まなくても良い、簡単に分散投資ができるなどがあります。

2014年1月に、毎年120万円(当初は毎年100万円)までの投資額に対し、最長5年間、投資信託などの運用益・分配金が非課税となるNISA(少額投資非課税制度、ニーサ)が開始されました。「NISA」と「つみたてNISA」は併用できないそうです。発表当時は気になり調べましたが、損益通算ができないようなので口座開設をすることなく今に至ります。

「買うタイミングに悩まなくても良い」がメリットにありましたが、下落状況の時は多く購入したいですし、割高の時は購入を減らしたいというのが本音です。少額とはいえ常に一定した買付は、せっかくのチャンスをみすみす逃している様な気がします。長期の時間を有効に活用して十分なお金を低リスクで用意する手段、複利効果などのメリットは理解できます。

売買を重ねて買うタイミングの精度を上げていけば、積立投資以上の成果を出すことはそれほど難しいことではないように思えます。下落状況ではどの商品も一律に下がるので、普段は高い商品が破格の値段になります。マーケットが悲観的な時に、淡々と割安銘柄や商品を少しずつ購入できるようなトレーダーを目指したいものです。

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