下方修正と減配のサンリオ


日経平均は終値ベースで2015年6月24日につけた20868円を上回り、20年10カ月ぶりの高値をつけました。ここまで強い相場が続くと保有銘柄の含み益が増える嬉しさよりも、いつ下落するのかと不安の方が大きくなります。決算発表時期で早々に悪い内容がありました。本日は下方修正と減配を発表したサンリオについて投稿します。

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10月10日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。18年3月期の連結経常利益を従来予想の112億円→66億円(前期は72.5億円)に41.1%下方修正し、一転して9.0%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の43億円→26億円(前年同期は37.2億円)に39.5%下方修正し、一転して30.3%減益見通しとなった。
業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の80円→55円(前期は80円)に大幅減額修正した。

2016年8月に購入したサンリオ(8136)。キャラクター商品の企画と販売。有名な「ハローキティ」など版権ビジネスも展開しています。当時は配当利回りも良く貸株金利も今より高かったので、試しに100株だけ購入してみました。

その後貸株金利は徐々に低下して、去年の終わりごろから貸株から外してあります。配当目的で保有していたので、減配が発表されればマイルールに従って売却することになります。本日の初値で売却しました。買値が1802だったので「1900以上で売却できれば…」と昼休みに株価チェック。なんとか含み益の状態で売却できました。ちなみに減配は2005年以来だそうで、さすがに4期連続の減益見通しとなれば致し方無いといったところでしょうか。

また割安になれば購入したい銘柄ではありますが、やはり安定的に利益を出せるような銘柄でないと、余程その会社に思い入れがない限り長期保有するのは困難です。

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