記事「内部留保を給与に回さない企業の残念回答」に対する投稿を見て

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PRESIDENT Onlineの記事「内部留保を給与に回さない企業の残念回答」に対する投稿内容が興味深かったので投稿させていただきます。記事の内容は省略するので興味のある方は検索して読んでください。

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最初のころは「企業は株主のものだから株主で分配するのは当然だろう」の意見が多くありました。他にも「昔よりも将来への希望もなく給料への期待もないのに、デジタル化や効率化で仕事量は増やされている。その癖昔はもっと大変だったもっと働けだの言われて、やる気を出せと言うのが無理な話 」といった現場の意見もありました。

そんな中気になる投稿がありました。

資本主義の世の中なのだから、労働者が搾取されるのは当たり前じゃないかな。いやなら自分も資本家になれば良い。株を買って配当をもらうようになれば、そのときから不完全ながらもあなたも資本家。後は毎年コツコツ株を買いまして、配当収入の割合を増やしていけば良い。
ひとつ付け加えると、株の売買益で儲けるのは、ただのバクチ。本物の資本家は、買った株は半永久的に持ち続ける。
売るのはその会社を見捨てたとき。
配当という本物の不労所得を増やしていくことが目的だから、買った株は売ったりしないのです。

この意見に対して「労働者の賃金が停滞していく一方では資本家(投資家や起業家)になれない」とか「だったら株をやればいいなんてのは本質的に異なる内容で労働者の給与が低くてもいいよね、とはならないだろう?」などの意見がありました。

さらに気になる投稿は

毎月コツコツ定額積み立て。ドルコスト平均法の有利さを享受。
サラリーマンとしてのキャリアを積んで給料が増えれば、積立額も増やせます。
就職してから退職するまで、毎月継続すれば、引退時には相当な財産になっていますよ。
株式投資は30年単位で考える。
短期で成果を得ようとすると、たいてい失敗している。
あと、起業は小さく始めることが大切。
失敗しても痛みがない程度の失敗を何回も繰り返す。
そのうち芽が出て、成功する。
アメリカのベンチャーで成功例になっているのは、このパターンですね。

短期で成果を得ようとすると、失敗しているには同感しますが、「株式投資は30年単位」というのがかなり長いように感じますが、とても参考になる意見でした。

この意見に対して「ふつうのサラリーマン投資家はリスクが高い」の意見がありました。それに対し「労働による所得のみの一本足打法の方がリスクが高い。外貨、不動産、株、債権等々、不労所得を積み上げて労働所得以外からの所得を増やした方が圧倒的にリスクは低い。 」との意見。

ラリーは続きます。「またリーマン・ショックなみの金融危機が起きたら・・・サラリーマン投資家がさらに資産を減らすだけじゃないか。起きないという保証はないといわれている。」との意見。それに対し「クビになるリスクは?病気や怪我で働けなくリスクは?円が目減りするリスクは?不労所得で所得を複々線化するのはリスクヘッジになる。」との意見ともう一つ気になる投稿

起きない保証はないどころか、そんなもの10年かそこらに1度くらいの頻度で起きてるし、小さな暴落は毎年のように起きている。その度にマスコミがバブル崩壊だのなんだのと叫んでるけどw
確かに青ざめるほどのショックではあるが、そういうものだと知っていればそこで買いに向かえる。

金融危機を恐れるあまり投資をしないのは、かなりモッタイナイと感じます。割安な商品やサービスがあれば購入したい方が多くなる傾向がありながら、大きく株価が下落して割安だと敬遠されるのはおかしな話のように感じます。

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