「米のハイテク業界で嫌われる日本人」を読んで感じたこと

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北朝鮮からミサイルが発射されても、為替や株価はほぼ無反応です。JT(2914)が13時に「英国で最大221億円取り立て不能に」を発表しました。その後株価は軟調に推移しました。直近の安値は11月24日の3686でその前は9月8日の3641です。3655辺りで指値注文を出して様子を見てみたいと思います。本日はネット記事を読んで感じたことを投稿します。

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米のハイテク業界で嫌われる日本人 そのわけは?

を読んでみました。「会議を重ねてやっと決定される」典型的な日本企業の姿です。現場に決定権が無いと言うより、決定権を持ってる人間がどこにもいません。
役員が集まって何ヶ月も会議に会議を重ねてやっと決定されます。

すべてではありませんが、大企業になればなるほどその傾向が強くなるように思います。企業が官僚化して、市場の動向で方針を決めるのではなく、組織内部の在り方で方針を決めてる。近年の電機メーカーの没落は本当に第2次大戦時の日本軍の負け方に良く似ています。重要な決断は会議の空気で決まってだれも責任をとらず、現場での迅速な決断と具申がうまくいかない 。

日本の社会全体でいえることかもしれませんが、マイナス評価で動いているので失敗しない事が最優先されることが多い点です。自分で判断しないで、上司の指示に従うのが一番楽で間違いがない 。海外だとプラス評価だから結果を出さなきゃいけないし、自分の責任を果たさなきゃマイナスに評価されてしまいます。一般的に日本企業の管理職は有能な人材よりも、失敗しない人材の方が重宝されるように思います。有能なら何処かで失敗して弾き出されてるいるはずです。

減点社会だから失敗も許されない。「失敗が許されない=リスクが取れない」なので、投資にも消極的。しかも投資に必要不可欠な「決断力」が、日本の教育の一番欠けているところだとすれば、貯蓄することはあってもその資金を投資するには、まだまだ時間がかかるような気がします。

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