ホンネではマイナス金利をやめたい?

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東証で行われる恒例の大納会・大発会セレモニーの参加申込が昨日からはじまりました。大納会は2回出席したことがありますが、大発会は出席したことがありません。仕事納めや仕事始めの日と重なることが多く、今回も参加はできそうにもありません。

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東証のトップページをみてみると「全国の証券取引所では、2018年10月までに売買単位を100株に統一することとしています」とありました。来年の今頃にはすべて100株単位になっていることになります。2017年12月1日現在で100株単位は3330社(93.7%)1000株単位は225社(6.3%)となっています。売買単位は統一してもらった方が便利ですし、新たに株式投資をはじめようとする方にとっても分かりやすいと思います。

ついに一般預金者にも“マイナス金利”か 日銀副総裁が言及

日刊ゲンダイDIGITALの記事です。マイナス金利の影響で金融機関はどこも、収益力の低下に苦しんでいる。金融機関の収益を改善するには、手数料を取るしかない。しかし「口座維持手数料」を取ったら、預金者から怒りの声が噴出する。

預金が集まらなくなった銀行は、融資する力を失い景気は悪化してしまう。だから、口座維持手数料の導入は難しい。黒田日銀は、ホンネではマイナス金利をやめたい。銀行の業績が予想以上に悪化しているからです。でも、自分たちでやめると、マイナス金利政策が失敗だったと認めることになってしまう。そこで、預金者から『口座維持手数料を取られるくらいならマイナス金利をやめるべきだ』との声が強まることを期待しているとの内容です。

黒田バズーカ撃った頃の勢いはもはやありません。あの時のドヤ顔を最近の会見で見る機会はほとんどなくなりました。責任の所在を明確にせず政策をやめるとは、典型的な日本の組織です。すべてが事実ではないにしても今の日銀には、かつての政策期待のようなものはなくなっているのは事実です。

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