口座開設断られる?銀行の事情


本日はいよいよトルコ政策金利発表です。直近の値動きは29.6を超えたレンジが天井で、29.5~29.4のレンジで推移しております。指値売りを29.6に設定していますが、直前に心変わりして、29.5~29.4レンジの成行で売却する可能性もあります。本日はネット記事について投稿します。

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銀行がお金を預からない! 口座開設を迷惑がられる理由

コワモテの経済評論家で知られる須田 慎一郎氏に聞くかたちで、客が銀行に口座の開設を断られることが増えている最近の事情について説明されています。最初に「集めた預金の何%のお金を貸しているのか?」というのを「預貸率(よたいりつ)」に関して、2017年10月の最新データでは大手銀行、メガバンクでの預貸率は51.2%、一年前が60.1%だそうで、地方銀行では73.9%だそうです。

企業はいま史上空前の好業績で内部留保などが潤沢だが、マイナス金利で運用先がない。それで「仕方がなく銀行に預金として積んでおく」という状況だそうです。今は好業績でもこの先のことを考えると、不安なのはわからないでもないです。ただ仕方なく預金では株主であれば失望した感があります。株主還元策の一つでも考慮して頂きたいところです。

驚くことに、企業が持ってきた預金を、「全部は預かれない」と言って断るケースが増えているそうです。マイナス金利の影響がここまできているとは確かに驚きです。記事では銀行はそのうち手数料を取ることになるとありますが、近々そういう状況になっても不思議ではなくなってきました。

預金する魅力は銀行にありませんが、クレジットの支払いや給与・配当金の受取、ネット証券口座やFX口座への送金には銀行が必要です。受取手数料がどの程度にもよりますが、それによって銀行から現金をすべて引き出すことはありません。預金額や利用状況によっては、手数料をとらないような対策が行われると考えています。

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