底値を狙ってみたい気持ちになる


9日の日経平均は21382.62前日比-508.24(-2.32%)となりました。6日の大幅下落でつけた安値21078.71を下回らず、持ちこたえた感があります。個別では反発する銘柄もあり、「そろそろ底打ちでは」と思いたくもありますが、権利取り前にもう一波乱あるのではないかと考えています。

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2回の大幅下落局面でも購入したのは、配当利回り4%以上の松井証券1銘柄のみとなっています。大幅下落といっても今まで調整なく上昇してきたので、配当利回りで個別銘柄を物色するのは限界があります。次に年初来安値を更新した銘柄で選ぶと選択肢は増えます。あと6日の大幅下落でつけた安値を9日で安値更新した銘柄は、まだ安値更新の可能性があると考えています。

「2番底は黙って買え」とよく言いますが、9日の安値を2番底とみるのは危険と考えます。理由の一つが為替がそれほど大きく動いていない点です。ドル円で108円を割ることなく推移しています。ロング継続中のNZドル(キウイ)は78円を割らずに推移しています。株価が下落した際に為替レートをチェックする癖があり、株価の下落のわりに円高方向へ推移する動きが弱いように感じます。

二つ目は積みあがった信用買い残が解消されていない点です。今の日経平均水準は昨年の10月頃、過去最高の15営業日連続上昇したころの水準です。それ以降で信用買いを行えば、含み損を抱えている可能性が高い状況です。9日の大幅安でこのまますぐに反発する展開よりも、今後追証の投げがさらなる下落を招く展開の方がありえそうです。

2月3月の権利取り目前で絶好の好機です。配当利回りと年初来安値更新を照らし合わせて、さらなる下落局面ではチャンスを逃さない様、個別銘柄を拾っていきたいと考えています。

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