年間の平均賃金の推移をみると、今後も期待はできない


金曜日の米雇用統計で為替の大きな値動きはなく、がっかり感だけが残ったイベントでした。しばらくはスワップポイントでしのぐ日々に戻るのでしょうか。久しぶりに都内(池袋)を散策しましたが、百貨店や専門店の店舗にはどこも多くの人がいました。高齢の方が多いのは全国同じですが、都内の池袋ではすべての年齢層が目についたように思います。

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人気の飲食店で食事をしようと思いましたが、どこも長蛇の列であきらめていつものチェーン店を利用しました。年々消費欲の減少している状態に変化はありません。都内の有名ショップであっても、特に欲しいと思えるものはありません。見栄を張る為や店員の押し売りに負けて、欲しくもない商品を購入する行為は避けなければなりません。

演奏終了後ビジネスホテルにチェックインして、デパ地下で食料を購入してホテルの部屋でネット三昧です。カブドットコム証券のマーケットアナリスト「山田勉のSQに答えます」を視聴しました。毎月SQ算出日に行われるオンラインセミナーですが、見逃したのでオンデマンド動画で確認です。タイトルは「トランプリスク?!」です。セミナー資料の「家計への恩恵は薄い」は気になるところでした。

厚生労働省が発表する賃金構造基本統計調査を元に、1976年から平均賃金を線グラフで、前年比%を棒グラフで示した表があります。20年前の平均賃金から伸びはなくなり、現在に至るまでほぼ変わらない水準で推移しています。おそらく今後もこの傾向は続くと思われます。

年功序列・終身雇用が崩壊して以降、人件費をカットして企業業績を上げることが主流となりつつあります。正社員不足は派遣社員に置き換わり、一から人材を育てることはなくなり即戦力を採用、契約をとっても下請けに丸投げなど労働環境は、今後も良くなるよりも悪くなる可能性の方が高いように思います。

労働して給与を得る以外の方法をいくつか用意しておかないと、今後は安心して生活できない時代がくるかもしれません。

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