ドル円105円割れ後の安値からの反発を通貨ペアごと見て


とうとうドル円が105円を割れました。反発して105円を回復する場面もありましたが、終値で105円に戻ることなく終了しました。日本の株式市場がはじまる直前の105円割れは、狙い撃ちのように思えて仕方ありません。年初は112円台だったのが3月終盤で104円台までの円高水準です。2017年とは違い今年の為替相場は波乱含みの展開になりそうです。

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23日のロイター記事「焦点:個人が過去最大級の円売り、ドル105円割れは正念場」読むと、ドル買い越し幅が過去最大に膨れ上がっているようです。上昇する米金利を背景に豪ドルやキウイを上回るスワップポイントの魅力、仮想通貨投資から撤退した投資家がFXへ回帰している可能性などがその背景にあるそうです。

ドル円が105円割れに推移した時間のチャートを別の通貨ペアで見ると、違った感じになります。高金利通貨の南アランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円で比較してみると、南アランド円は大きく反発しています。メキシコペソ円もそれなりに反発しているのに対し、トルコリラ円は直後に長い下髭つけ反発もなくジリ貧状態です。スワップポイントの魅力は否定しませんが、ロングする通貨ペアによっては注意が必要です。

豪ドル円とNZドル円を比較しても多少の違いがあります。豪ドル円に比べNZドル円の方が反発が大きく、下落幅も小さいように感じます。NZドル円のロングポジションを保有しているので、自分に都合の良い解釈をしているかもしれません。

メインで取引している上田ハーローFXのレバレッジは7.48%になっていました。最安値ロングは75.59に更新されています。3月最終週は何かと予定があるので、NZドル円のロング指値はかなり幅を持たせる予定です。ここからもう一段の円高局面も想定しつつ、来週の為替相場に臨みたいと思います。

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