2年目の貸株サービス、取引口座で明暗分かれる


新年度相場で海外勢も買ってくるかと思いきや、ダウ平均が458ドル安と大幅に下落しました。日経平均も寄りで大きく下落するも、後場にかけてマイナス幅を縮小して引けました。米ドル円も105円台半ばまで円高方向に推移するも、徐々に円安方向へ戻しつつあります。

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昨年から貸株サービスを利用して、保有銘柄ごとの貸株料を計算してどの程度の利回りになるのか試してみました。メインで取引しているSBI証券の個別銘柄ごとに日々の貸株料は、貸株数量×当該銘柄の時価×貸株料率÷365(100分の1円未満切捨て)となっています。株価が上昇するか、貸株料率が上がれば受け取る金額も増えますが、当然逆になれば受け取る金額も減ります。

貸株サービスを利用すれば、定期的に貸株料を受け取ることができ、余剰株式を無駄なく運用することができる利点がある一方、権利取り前には貸株扱いから外さないと優待がもらえない点や、配当金が配当金相当額となり配当控除を適用できないことになります。

昨年貸株サービスで利回りが上昇した銘柄は、金利3%のマーベラスで配当利回り4.10%、貸株料を含めた合計利回り8.07%、同じく3%のサマンサタバサジャパンリミテッドで2.03%、5.77%。金利0.5%のSDSバイオテックで3.21%、3.73%となりました。SBI証券は金利の上限がないので10%を超える銘柄もありますが、それなりのリスクも承知しておく必要がありますし、今の金利が常に維持される保証はありません。

ただ毎日入金があるのはFXのスワップポイントと同じく魅力的です。SBI証券で購入する銘柄は、必ず金利を確認して0.5%以上か、一日1円以上の入金がある銘柄はすべて貸株扱いにしてあります。今年の1~3月は昨年を上回る金額になりそうです。ただ松井証券の預株サービスは、昨年を大幅に下回るのですべての受取金額が確定し前年比どのような結果になるのか気になるところです。

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