大幅減益に減配の株式会社ゼロ


GW明けの作業で週末は疲労困憊です。来年のGWは10連休になるとか、嬉しい反面その反動で作業が増えることを考えると手放しでは喜べない複雑な心境です。株式相場も10連休で取引できない日数が増え、いろいろと影響が出るような気がします。

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昨日までの保有銘柄の決算発表で、ヘリオステクノホールディング(6927)が大きく下落しました。今までの上昇ピッチが急だったので、一旦調整局面になっています。次に大幅減益に減配を発表したのがゼロ(9028)です。

2015年10月に購入、昨年の配当利回り5.30%、東証二部上場で一部鞍替え期待で購入した銘柄です。筆頭株主はゼニス ロジスティックス リミテッドでシンガポールの自動車製造・販売会社であるタン・チョン・インターナショナルグループのグループ会社です。2014年5月に公開買付け(TOB)を実施、自動車販売が拡大しているアセアン諸国市場への、進出を加速させるとのことです。

減益の要因としましては、当社グループの主力セグメントである自動車関連事業において、労務費の増加、燃料費の高騰、機材の増車による減価償却費の増加、完成車検査問題の影響等に加え、車両制限令への対応強化、働き方改革への取り組みの推進、乗務員不足を背景に、繁忙期である3月において受注を一部見合わせる機会損失が発生したことなどによります。

今まで業績が順調だっただけに今回の減益と減配は残念です。一株配当が30円10銭の配当利回りは3.07%なので、他に購入したい銘柄がなければもう少し保有を続ける予定です。期末配当予想の修正についての欄に「当社の利益配分の方針に従い」とありました。どのような方針なのかと調べると

  • 潜在株式調整後1株当たり連結当期純利益が40円以下だと、年間配当金は8円。
  • 40円超80円以下だと、年間配当金は1株当たり連結当期純利益×20%
  • 80円超だと、年間配当金は1株当たり連結当期純利益×25%

1株当たり当期利益予想が120.51なので、120.51×25%=30.12となります。

休み明けの株価がどの程度になるのか、年初来安値を大きく下回るような展開になるようなら、一旦売却して再度購入する可能性もあります。

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