儲け話は都合よくやってこない


3月末権利取りの議決権行使書が届いています。さっと目を通して処理しないといくら時間があっても足りません。招集通知には「おみやげは用意していません」の文言が目につくようになりました。企業が善意で行っている行為を当たり前のことと、勘違いしている一部の株主のせいで、ささやかな楽しみがなくなっていくのは寂しい限りです。

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先日儲け話の勧誘電話がありました。どこで連絡先を知るのか分かりませんが、知らない業者であれば無言で切るだけです。ただ今回は知り合いの方だったので一応話だけは伺いました。仮想通貨に関する話でしたが、そのこと自体にはあまり興味がなくなぜこの方が、私のところに連絡をしてきたのかに興味がありました。

どうやら親族から連絡先を聞いたようで、話している熱意からかなり洗脳されて信じておられるようでした。おそらくその方は私が投資を行っていることを知らない様です。話の中にキラーワードの「ぜったい儲かる」があった時点で、もう調べる気にもなりません。

この手の話には、いつ行っても行列のできる店についてどう思うのかを聞くようにしています。魅力のある商品やサービスには、ネットの情報や口コミで多くの人が殺到します。「そんなに良い儲け話なら私のところに連絡せずとも、SNS等で情報を拡散すればもっと多くの人に知ってもらえるのでは?」とこちらの疑問を投げかけます。

その返しには次なるキラーワード「あなただけに」と続きます。あまり真剣に聞くと興味があると勘違いされてしまうので、軽くお断りして今後も行うつもりがないことを伝えました。ご本人は良かれと思い連絡していただいたと思いたいですが、話の節々からあまり良い印象は受けませんでした。ネット全盛の時代にこのような方法で、カモ希望者を見つけないといけない時点で、言わずもがなといったところでしょうか。

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