複数単元保有銘柄を売却してセリングクライマックスに備える

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前場を33円安で終えた日経平均は、後場に下げ幅を大きく広げて大引けでは492円安となりました。「2日新甫は荒れる」(ふつかしんぽはあれる)という相場格言通りの展開となりました。下落した理由は何かといろいろ調べてみましたが、海外勢の利益確定の売りと売り仕掛けというのが最もしっくりくるものでした。

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6日の米中報復関税の発動を控えた不安な雰囲気を背景に、ヘッジファンドなどが先物中心に売り仕掛けを行った。さらにこのタイミングで、ファンドマネジャーの間に不安心理が台頭し、月替わり・四半期替わりにまず利益を確保しておきたい衝動に駆られたので、株価が大きく下落したのではないかということです。

月替わりで利益を確保しておきたい気持ちはよく理解できます。配当取りが終了した銘柄は、権利落ち後すぐに売却する場合と、他に購入したい銘柄がある時に売却する場合があります。本日は寄りで1銘柄と前場指値売り1銘柄が約定しています。どちらも複数単元保有しており、次の配当取りまで半年以上ある銘柄です。

含み損になっている銘柄をナンピン買いする為と、9月末までの権利取りで割安な高配当株を購入する為です。日経VI(日経恐怖指数)が4月11日以降の20越えとなっており、逆張りで指値買いを行うには良い条件が整いつつあります。ただ為替がそれほど大きく動いていないので、クライマックスはもう少し先かもしれません。

購入してみたい銘柄の候補は、いくつか事前に決めておきます。買いの指値は「さすがにここまで下落しないだろう」くらいの値に設定しておき、約定すればラッキー程度に考えておく方が気が楽かも知れません。

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