金融所得課税の一体化に向けてアンケートに協力してみる


東京の秋の風物詩、「目黒のさんま祭り」が本日開催されました。無料とはいえ人混みにまみれるストレスを考えると参加には慎重になります。スーパーで購入したさんまで、自宅でゆっくり旬の味を楽しみたいと思います。

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SBI証券のお知らせ一覧に「 個人投資家に有利な税制改正に向けたアンケート調査について」なる項目に目がいきました。金融庁が公表した「平成31年度税制改正要望項目」における“上場株式等”と“デリバティブ取引等”との損益通算を認める要望の実現に向けて、アンケート調査に協力して欲しいとの内容です。質問項目は全6問、所要時間の目安は3分程度なので質問に答えてみました。

平成29年12月14日に与党が発表した「平成30年度税制改正大綱」においても、「第三検討事項」として、「デリバティブを含む金融所得課税の更なる一体化については、投資家が多様な金融商品に投資しやすい環境を整備し、証券・金融、商品を一括して取り扱う総合取引所の実現にも資する観点から、多様なスキームによる意図的な租税回避行為を防止するための実効性ある方策の必要性を踏まえ、検討する。」と記載されていましたが、実現することなく今日に至ります。

上場株式等とデリバティブ取引等との損益通算を認められれば、保有している株式銘柄を大幅に入れ替えることが可能になります。今までは他の銘柄で利益確保を行ってから含み損の銘柄を損切りする方法でした。買付余力が少ない時は、まだ成長が期待できそうな銘柄でも利益確定を行い、その後株価が大きく上昇してしまう事も何度かありました。

FXのスワップポイント利益と株式損失の損益通算できれば、今までとは違った戦略をとることも可能となります。選択肢が増え、減税効果も期待できる損益通算の実施の為にみなさんもアンケート調査いかがでしょうか。

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