スワップポイントを狙った運用からフェードアウトを考える


本日は秋分の日の振替休日です。株式相場は休みですがFXの売買は可能です。NZドル円が一時75円割れ後再度75円台へ戻しています。メインで取引している上田ハーローFXの74円台ロングポジション、75円台へ戻した際にすべて決済しました。今まではスワップポイント欲しさに建玉を減らしたくないと考えていましたが、利確できるレンジでは売却する選択肢も考えるようになりました。

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「スワップポイント狙いは危険だ」という記事は以前からよく見ていましたが、売買することなく収入を得る手段としては効率的と考えていました。リーマンショックで強制ロスカットされた後も、この考えを改めようとは思いませんでした。月々のスワップポイントを増やすことを優先して、ロスカットされないようにひたすら建玉を増やしてきました。

今までの考えを改めようと思ったのがトルコリラ円の建玉で、年々増え続ける含み損を経験してからになります。いつになっても反発しないトルコリラ円で「今までのやり方が通用しない」と思いながらも、決済することなく含み損は増える一方でした。そして今年8月にトルコリラ円をすべて損切り、今までのFX投資について改めて考えるようになりました。

その後もNZドル円が72円台、南アランド円が7円台前半まで下落した際も、今思えば追加で建玉を増やすチャンスでした。ただ実際は「安くなったら買い増し」でポジションが多くなりレバレッジも高くなっていき、更なる下落で買い増すことができませんでした。

今までは運よく相場が反転して上昇し、しっかり利益になっていましたが、建玉が多くなればなるほどスワップ運用の危険性を認識するに至ります。今年一杯は月10万前後のスワップポイントを維持できるような建玉に調整し、来年以降はスワップポイント目的で売買する方向からフェードアウトしていきたいと考えています。

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