クールジャパン 海外の反応をみて


毎週月曜日に更新されるGMOクリック証券の貸株金利、SBI証券の貸株金利と比較すると僅かに下回る銘柄が多いように思います。ただ一部には金利が上回る銘柄もあり、力の源ホールディングス(3561)もその一つです。8月の減益決算で年初来安値を更新し、9月に1022の年初来安値をつけた後も株価は低空飛行を続けている状況です。

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ラーメン専門店「一風堂」を中心に複数ブランドの飲食店を展開、海外にも積極的に店舗展開しています。上位株主に「海外需要開拓支援機構」の名前があり、気になり調べてみました。2013年(平成25年)11月25日に出資金375億円を集めて設立され、「ジャパン・ブランド」の商材やノウハウを、官民一体となって海外に売り込んでいくとのこと。一般には「クールジャパン機構」と呼ばれ、設置期間は概ね20年間だそうです。

投資ファンド事業で「ラーメン一風堂」は成功した案件で、その多くはあまり芳しくありません。海外ではどのようにみているのか調べてみると、

日本の納税者は自分たちの税金が「外国人をアイドル好き・アニメ好きにするため」に使われたことに対して怒らないのか?

日本でさえアニメとかマンガみたいなオタク文化って受け入れられるまでに何年もかかったんだろ?それを「何年も待てません。海外で即座に受け入れてもらうために税金を投入します」では成功するはずもないだろ。

日本ぐらいソフトパワーがあったとしても自分から「クールジャパン」を名乗っていくのは悪い冗談だろ。この結果は容易に想像できた。

あまり好意的な意見はありませんでした。中にはクールジャパンの失敗を受けて日本国内でアニメ・マンガへの風当たりが強くならないかと心配する意見もありました。

クールジャパンで一番おもしろかったのはカンヌで映画事業を誘致したの時の売り文句だな。「日本人スタッフは長時間働けます」「深夜労働も嫌がりません」「残業代も不要です」

日本がcoolになるほど、スタッフたちがcold(冷たい、死んだ状態)になっていくわけだな

国がやるって言った時点で察するレベルの内容に決まっているのは毎度のことです。「天下り事業なんか儲かる訳ない」や「国が金を出すと人は知恵を出さなくなる」などの意見も目につき、この先も税金のが使われてると思うと正直ゾッとします。

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