今月に大きく株価が下落していた銘柄で配当の減額修正


為替はそれほど動いていないのに、株価は決算発表に備えてか値動きが激しいように思います。保有銘柄ではCasa(7196)が、10月31日付で東証2部から1部へ鞍替えする嬉しい知らせがある一方で、業績の下方修正と配当の減額修正を発表した残念な知らせもありました。

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2015年8月に購入した共立印刷(7838)、200株保有していましたが2017年1月に100株を売却済みです。2017年度の配当利回りは4.02%でした。業績も悪くなく増配も行っていましたが、株価は昨年の12月に406の高値をつけた後は軟調に推移していました。

今月に入ってその下落ペースに弾みがつき、とうとう買値付近まで下落する展開となりました。「何かあるのではないか」と思い、昨日買値で指値売り注文を出していました。本日の高値でも買値には及ばず、大引け後に業績の下方修正と配当の減額修正の発表となってしまいました。

配当利回りと3万円台という買いやすい株価、増配を行っていたことが購入動機です。余程のことがない限り減配はないと考えていましたが、根拠のない願望だったようです。会社側からの修正理由に

雑誌市場の低迷により出版印刷物の受注量が減少するなか、折込チラシや通販カタログといった商業印刷物も売上高が減少しております。また、既存得意先の受注量減少を新規取引先の獲得で補っているものの、同業他社との受注競争が激化するなかで受注単価が下落傾向にあり[以下略]

印刷業界が斜陽産業になるとは思っていましたが、もう少し先のことだと考えていました。思っていた以上に印刷物の売上が減少していると実感したのと同時に、印刷物に変わるネット関連銘柄については、割安時に銘柄を増やしておきたいところです。

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