現金の呪縛から逃れ、株式保有の優位性に頭を転換できるかどうか

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2018年の配当金入力もほぼ終了し、残り3銘柄で今年の配当金額が確定します。金額、件数共に過去最高を記録し一安心といったところです。2002年からはじめた株式投資、当初の目標は年間の家賃を配当金で補うことでしたが、2018年になってようやく実現しました。遠回りしながらもやっとここまで到達した感があります。所得税や住民税を引かれて手取りベースではまだ十分とは言えないので、来年以降は税引配当金額で年間の家賃を補うことが目標になりそうです。はじめてこのブログを読んで頂く方には、ぜひ読んでおいてもらいたい記事なので、カテゴリーを「はじめに」に設定しました。

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株式投資したことがない方に株式の話題をすると「株式なんか信用できない。現金だけが信用できる。」とよく言われます。以前株式投資をされていた方でも「株で大損したからもうやらない」という答えが返ってきます。それでも私が株式投資を選択した理由は、MONEY VOICEから鈴木傾城氏の記事「現金に固執する貧乏人よ、富裕層が大量に抱える株式とその絶望的な格差に気づけ」を読んでいただけると理解できると思います。

たびたび出てくるワード「現金の呪縛」、私も株式投資を行うまではその呪縛にかかっていたように思います。貯蓄することは大切ですが、資産を現金のみで保有することに何か違和感のようなものを持っていました。低金利で銀行に預けても僅かな利息です。資産を株式や不動産に置き換えることを考えました。不動産を購入できる資産が無かったので、自ずと株式を購入することになります。

最初は株主優待制度のある銘柄を中心に買付を行います。毎年資産を少しずつ株式購入にあてていた矢先に、リーマンショックで保有銘柄はほとんど含み損に沈みます。おまけに優待を廃止する銘柄が続出します。株主優待から方針を変更し高配当の銘柄を中心に売買することにします。

ただ高配当銘柄にはリスクの高い銘柄も多く、業績悪化で減配や無配になる銘柄も少なくありませんでした。そんな中「株式はすごい。確かに資本主義のマジックだ」と体感できた数少ない銘柄にリンクアンドモチベーション(2170)があります。保有銘柄で現在唯一テンバガーを達成しており、2017年の配当利回りは12.56%です。

現金至上主義で呪縛された状態から脱出するのであれば、株式投資を選択するのは正しいと思います。「すごい」と思えるまでには、多くの失敗を経験し長期に渡って保有することもあります。ただ銘柄選びと購入する時期によっては短期間で達成することも可能かも知れません。

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