本日、日経平均も年初来安値 年内には買付余力がなくなるかも

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日経平均は595円安(20392円)と大幅下落しました。3月安値を切って17年9月以来の安値水準となっており、年内に2万円割れの可能性も現実味を帯びてきました。東証1部全上場銘柄の半数近い1079銘柄が年初来安値を更新しました。新安値銘柄が1000を超したのは今年初で、2008年10月10日の1163銘柄以来の記録だそうです。「リーマンショック以来」というのが少々不気味です。

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日経平均が10月26日の安値を付けた後に2番底がくると考えていましたが、このタイミングでくるとは想定外でした。海外勢の売り攻勢と考えていましたが、本日の下落をみてみると何か別の要因もあるのではないかと考えるようになりました。

アメリカの株式投資に関わるルールでウォッシュ・セール・ルール(Wash Sale Rule)と呼ばれる規定があり、一旦売却した同一銘柄を30日以内に買い戻すと、損失が認められないという制限がある。従って、将来的に買い戻す意図で一旦売却した場合でも、暫くの間は買い戻しを躊躇する要因となる。

一方で、1月効果と呼ばれるアノマリーがあり、特に12月中旬頃から1月にかけての株価上昇率が統計的に高いことが知られている。年末の損失確定の反動で、大型株よりも小型株ほどその効果が顕著に現れることも指摘されており、中小型株への投資を検討する良い機会となるだろう。

年内に資金の引上げ等で売らなければいけない人がいるという事以外にも、先物売りに信用取引の追い証投げ、さらにはヘッジ売りなどが重なった結果かも知れません。

保有銘柄も年初来安値を更新するものが多く、本日含み損になった銘柄は、ETFで保有している日経平均高配当株50指数連動型ETF(1489)、住友ゴム工業(5110)、伊藤忠エネクス(8133)となっています。中でもJT(2914)が本日年初来安値を更新したのが一番悔しいです。

ただピンチはチャンスで本日追加で購入した銘柄は、指値買い987でウェルネット(2428)です。12月権利取り銘柄ではありませんが配当利回りを5%以上は確保しておきたいところです。年内は追加で資金を入れないと決めているので、残りの買付余力で効率よく購入してみたいと考えています。

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