株主優待制度の休止って、廃止じゃなくて

Pocket

日経平均は4日続伸です。10連休を控え余程の事がない限り、取引は考えていません。サマンサタバサジャパンリミテッドの決算は毎度の事ながら良くありませんでした。ただ寺田代表取締役会長兼社長が、総会後に全ての役職から退任するそうです。専務の藤田氏が会長兼社長で、1100万株31.3%分の議決権を保有するコナカ社長の湖中氏が新任で社外取締役になるそうです。新体制で何かが変わるとも思えませんが、200株保有は継続してみたいと思います。

スポンサーリンク

4月15日に「株主優待制度の休止に関するお知らせ」を出したココスジャパン(9943)が、本日株価1738円でストップ安と年初来安値を更新しました。

2019 年3月期の業績予想は大幅な下方修正になる見込みです。このような経営状況に鑑み、検討を重ねました結果、誠に遺憾ながら、株主優待制度を休止させていただくことといたしました。今後も株主様への利益還元が当社の最重要事項であることを認識し、株主優待制度の再開に向け、早期の業績回復に全力を尽くしてまいりますので、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

廃止ではなく休止となっていますが、いつまで休止なのか書いていません。これでは廃止と変わらないのでは?と思えてしまいます。

同時に自社株買いを発表していますが、売りが殺到している様でストップ安で引けています。私も株式をはじめるきっかけは株主優待だったので、優待銘柄を保有したい気持ちは分からないでもないです。ただ優待を廃止(今回は休止ですが)した時の暴落を経験すると、それほどお得感はないのではないかと思うようになりました。

優待よりも配当を重視してもらった方が私は良いと考えています。優待はおまけ程度で考えていた方が気が楽ですし、知らずに頂いた時の方が嬉しく思います。

スポンサーリンク

カテゴリー: 株式 タグ: , , , パーマリンク