大阪貨物線の明暗

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令和元年最初の投稿となります。明日からの一人旅で気になっていた天候ですが、問題なさそうで一安心です。ブログ閲覧数アップの意味も含め旅行中は、出来るだけTwitterを更新できるよう頑張ってみたいと思います。休日に部屋の掃除を行っていると、旧デジカメで利用していたコンパクトフラッシュが出てきました。10年以上前の画像で、今は無くなってしまった「大阪臨港線」の貨物列車が写っていました。

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幼い頃祖母に連れられ貨物列車を見に行ったことがありました。旅客車両しか知らなかった為か、しばらく金網越しに見ていたことを覚えています。今はおおさか東線が乗り入れ快速も停車する久宝寺駅、当時は貨物列車の拠点となっていた竜華操車場があり、上りホームと下りホームは離れていました。車道(一方通行)と歩道のトンネルのみで結ばれていました。薄暗いトンネル内は、蜘蛛の巣だらけのライトと車の轟音で恐怖を感じた思い出があります。

貨物支線だった城東貨物線がおおさか東線に生まれ変わる一方、和歌山方面を結ぶ貨物輸送に使われていた阪和貨物線は廃止されています。梅田貨物駅跡地の再開発や観光スポットになっているUSJなど、活用が進む場所もあればそうでない場所もあります。大阪環状線から分岐した大阪臨港線は、大阪市内にありながらほとんど活用されず今日に至ります。

2002年4月に撮影した大阪臨港線を走る貨物列車の画像が残っていました。ネットで貨物列車が通る時間帯を調べ、京セラドーム大阪が画面に入るよう撮影場所を選んだように思います。

もう一枚

2004年11月には境川信号場 – 浪速駅間の運行が休止とあるので、この光景を今見ることはできません。

一部の臨港線跡地には海遊館などの箱物が出来ましたが、その多くは活用されず今日に至ります。せっかく線路があるのにそれを有効に利用する方法はなかったのでしょうか。地方の観光地ではトロッコ列車など活用がありますが、都市部なので貨物線を運転体験できる施設なら、それなりの需要があると思うのですが。残念です。

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