大幅安を覚悟して立会外分売に申込みしてみた

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前日の米市場は3指数とも1%超の大幅安、本日の東京市場は大きく下落すると予想しました。日経平均株価で20900割れも十分あるのではないかと考え、個別銘柄の指値を設定しました。前場、東京市場は日経平均が171円安でスタートするも、大崩れすることなく下値を切り上げていく予想外の展開でした。

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本日実施された立会外分売は、MS-Japan(6539)とニッポン高度紙工業(3891)の2銘柄です。それぞれの実施予定株数は40万株と50万株、申込上限は5000株と3000株、割引率は2.01%と3.50%でした。前日の米市場の大幅安で分売価格割れも十分に考えられる状況です。

それでも今回はニッポン高度紙工業に申込を行いました。直近最高値は2018年1月29日の3675円で、下げ止まりの目処の半値八掛け二割引後も株価は下落し続けています。年初来安値での分売実施、分売価格は1131でディスカウント率3.50%、SBI証券の貸株金利3%で申込を決意します。

申込上限は3000株ですが、前日の米市場の大幅安で売れ残りの可能性もあります。200株位当選すれば良いと考え、500株申込します。昼休みにSBI証券の約定をみると400株約定となっていました。日経平均株価が大崩れすることなく推移していましたが、ニッポン高度紙工業の前場の株価は、分売価格を一度も上回ることなく推移していました。

帰宅してTOPIXが前日比プラスになっているのをみて、ニッポン高度紙工業の株価も分売価格を上回っているのではないかと思いましたが、現実は甘くなかったようです。結果的に立会外分売で購入するよりも、ザラ場で購入した方が安く購入できたことになります。それでも実施株数は完売したようです。分売で400株も当選するのは初めてです。今回は見送った方も多いと思いますが、1000円割れならナンピン買いも検討してみたいと思います。

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