キャッシュレス決済の広がりで世界のATMの台数が初めて減少

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令和初の国賓として日本を訪問中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、安倍首相と共に大相撲夏場所千秋楽(両国国技館)を観戦しました。優勝力士に初めてアメリカ合衆国大統領杯を授与する場面は印象的でした。28日には横須賀で海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」に乗艦する予定だそうです。呉で実物を見てきた印象は航空母艦のような「かが」、米大統領がどのように感じるのか気になるところです。

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今回は目にとまったネット記事からの引用です。

イギリスの調査会社RBRによりますと、世界のATMの台数は、去年末の時点で324万台で、おととしよりおよそ1%減り、初めて減少に転じました。
これはATMの台数が最も多い中国でスマートフォンを使ったキャッシュレス決済が普及し、現金の需要が減ったことや、2番目に多いアメリカで銀行の支店の統廃合が進んだことが主な要因です。
また、台数で世界4位の日本でも去年は20万2300台と、おととしより500台減り、この10年間で初めて減少したということです。

とうとう来るべき時が来たという印象です。こうなると減少するペースはアッという間かも知れません。

経済成長が続く東南アジアやアフリカなどではATMは増えていますが、主要国での減少の影響が大きいため、今後も世界全体の台数は減少傾向が続く見通しだとしています。
ATMは、1970年代にアメリカで普及が始まり、世界各国に広がってきましたが、インターネットやスマホの普及でその役割が転機を迎えているとも言えそうです。

クレジットカードで決済することがほとんどで、ATMで現金を引き出す機会は減る一方です。今後も増える機会はないでしょう。完全キャッシュレスすれば大幅な経費削減になるようようですが、今の日本の銀行業界が変わるとは到底思えません。

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