リスクの上にリターンがあると分かっていても、どの程度のリスクを許容できるか

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本日、日本住宅サービス(8945)が東京証券取引所の承認を受け、6月27日をもって市場第二部から第一部銘柄に指定されることになりました。保有銘柄では、6月17日に一部指定されたニーズウェルに続く今月2銘柄目となります。2016年1月の購入時は東証マザーズ上場でしたが、東証一部指定まで成長してくれて嬉しい限りです。株式分割もあり2018年の配当利回りは5.14%で、減配がない限り長期保有を続ける予定です。

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6月末日の権利確定日まであと3営業日となりました。米ドル円が107円台になっているにも関わらず、日経平均株価は上昇となりました。G20前でここから大きく下落するとは考えにくいですが、今後の事を考えると安易に権利取りを行うと後々大きな含み損を抱えそうにも思えます。

STOCKVOICE MAIL MAGAZINE Vol.2450からの引用で気になる箇所がありました。

野村証券が調査した「個人投資家サーベイ」によると、この先3か月後の日経平均が「上昇する」と答えた人の比率から「下落する」と答えた人の比率を引いた「個人市場観指数」がマイナス2.2(前回調査比28.8ポイント低下)と、2006年4月の調査開始以来初のマイナスになったという。つまり、個人投資家の相場観は「弱気」に急傾斜。06年以来ということはリーマンショック時を飛び越えて、という意味。あの時以上に現状への警戒感を抱いていることになる。 個人だけでない。先ごろQUICKが行ったファンドマネジャー調査でも日本株保有について「アンダーウエイト」(標準を下回る保有比率)としている運用者がかつてない高水準に達していることが分かった。

この手の株価が下落するする記事を鵜呑みにするつもりはありませんが、この先3カ月株価が上昇するか下落するかと聞かれれば、私も下落すると答えるでしょう。

2018年の高値をピークに下落を続けている銘柄をよく見るようになりました。年初来安値更新のランキングは日々チェックしていて、配当利回りが魅力的になれば購入してみたい銘柄もあります。本日のテレビ東京「ニュースモーニングサテライト」でホリコ・キャピタル・マネジメントL L C 最高運用責任者 堀古英司さんが、投資のタイミングとして

  • 市場が怖がっている
  • 株価が割安
  • FRBの緩和姿勢

と仰っていました。上の2つは人によって多少違いはあるものの、最後のFRBの緩和姿勢は確定したように思います。今後は多少リスクを取っても株価が割安、配当利回りが魅力的になれば躊躇することなく購入してみたいと思います。

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