米中貿易戦争から為替戦争へ

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本日から新しいPCでの投稿となります。必要最低限の設定しか行っていないので、これから徐々に使い勝手を改善していきたいと思います。本日日経平均は一時600円以上下落するも、時間の経過と共に下値を切り上げて前日比-134.98(-0.65%)の20585.31で大引けとなりました。日経平均2万円割れを想定した指値設定だったので約定はなしです。ただ朝の安値どころは購入したかったレンジだったので悔しい気分です。購入出来た方おめでとうございます。

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本日の日足を見ると長い下ヒゲを引いた陽線でなかなかいい形となっています。これが底値であってもおかしくないし、そうとも言いきれません。底値かどうかは五分五分だったとしても、約定がゼロというのはまだまだ己の未熟さを痛感します。

今回大きく下落した主な要因は、8月5日の上海外国為替市場で約11年ぶりに人民元の対ドル相場が1ドル=7元台に下落したことだと思います。1ドル=7元を超える元安は2008年5月9月以来初めてです。今まで不自然に安定していた人民元相場が大きく動いたことで、他の通貨の値動きも大きくなっています。中国の金融規制当局が米中貿易摩擦や弱い経済成長率を巡る懸念を織り込めるよう、1ドル=7元を超える人民元安を容認したとのこと。

さらに中国商務省は中国企業が米国の農産品の輸入を停止したことを明らかにしたほか、8月3日以降に購入手続きが行われた米国の農産品に対し、輸入関税をかけることを排除しない姿勢を示しています。これに対しアメリカ財務省は8月5日、中国を経済制裁の対象となる「為替操作国」に認定したと発表しました。トランプ米大統領は「もう許さない」とTwitterのメッセージで激怒したとのことです。

米中が強硬姿勢を取ることを示唆しており、問題が近いうちに解決する可能性は低いと思われます。今後も米中から何らかの動きがあれば、リスクオフの円高株安があると考えて方が無難です。ただ直近の株価は大きく下落したので自律反発かもしれません。底値かどうかは五分五分、次のチャンスに備えて割安なレンジで約定を狙ってみたいと思います。

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