ストップ高で今年3銘柄目になる損切りを実施

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8月の絶望的な状況が嘘のように、今週は株価も上昇し為替も円安方向へと推移しています。

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2016年8月3日に購入したサマンサタバサジャパンリミテッド(7829)を今週売却しました。2017年度の配当金と貸株受取金合計で年5.77%の利回りがありました。ただ業績は悪化の一途で株価も下落し続けます。2018年度の配当金と貸株受取金合計で年2.95%の利回りに低下します。今年になっても株価の下落は止まらず、買値の半値を割り込みました。消費増税で今後の業績改善は期待できないと考え、売却を考えていました。

9月2日取引終了後にコナカ(7494)がCEOの湖中謙介氏から保有するサマンサタバサジャパンリミテッド株の全て1104万6600株を譲り受けると発表。異動後のコナカの議決権所有割合は31.30%で持分法適用会社となる。株式の取得日は9月末で、女性を主とする顧客層を有していることなどから、出資による高いシナジーが期待できるとの見方が先行し9月3日に一時ストップ高となりました。

9月3日夜に決済指値をいくらにするのか考えました。再度ストップ高があるの可能性は高いと考えていました。ただ200株すべてを決済したい思いもあります。悩んだ末に4日早朝にストップ高からマイナス1の356で指値注文を行います。

9月4日も業務提携などが進む可能性があるとの思惑から買いが膨らみました。前場にストップ高となり後場も下落することなくそのまま引けました。9月5日の寄りで397まで上昇するもその後は失速、9月6日の終値は323となっています。

「頭と尻尾はくれてやれ」と言いますが、天井で売る事にこだわり9月5日に400で決済注文を行っていれば、売り時を逃していたことになります。「2度目のストップ高で売り」というマイルールが、今回は有効に働いたと感じています。根拠のない「まだ上がるかも!」や「もう下げ止まっただろう!」が、損失を大きくしてしまうことがあるのも投資です。

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