江戸川区が犠牲になる設計に愕然

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台風19号が過ぎ去りました。幸い大きな被害もなく、いつもの日常を迎えることができ感謝しています。ただ堤防が決壊し大きな被害が出ている地域もあり、僅かながらでも出来ることは行ってみたいと考えています。

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今住んでいる地域が自然災害に対しどの程度耐えられるのか?実際に体感すればある程度理解できますが、今回の台風のように鉄道も運休するような規模の場合は今までの常識が通用しないこともあります。Twitterで浸水や冠水した地域の画像や動画がアップされているので、今後の参考にしてみたいと思います。

そんな中、「東京の荒川氾濫時、都心を守る為に江戸川区が犠牲になる設計になっている」との記事を見つけました。江戸川区のホームページには、「江戸川区は陸域面積の7割が海面より低いゼロメートル地帯であるため、荒川や江戸川の堤防決壊による洪水や海からの高潮により、街中が浸水してしまう危険性があります。」とあり、「一度浸水すると2週間以上、水が引かない可能性があります。巨大台風が接近し、大規模水害の恐れがある場合には、区外の浸水しない地域へ広域避難をすることが最も安全です。」と書いてあります。

ハザードマップには「ここにいてはダメです」と、浸水のおそれがない地域への早い段階で避難が大切とあります。愕然としたのは荒川の堤防断面図画像です。

今回の台風で江戸川区民の恐怖は、想像を絶するものだったかもしれません。中には早い段階で避難された方がいたかもしれません。記事では「東京のシガンシナ区」と進撃の巨人で、真っ先に巨人に狙われやすい街に例えられ言え得て妙と思いました。

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