くりっくフェスティバル2019に参加してみて その2

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NZドル円が70円を回復しました。含み損の状況に変化はないものの、年末に向けて損切りを行い年間の売買益調整を行ってみたいと考えています。CFD口座へ資金移動を行い高値での売玉追加を狙っています。年初来高値を更新した日経平均株価、チャートをみると昨日の午前中に長い上ヒゲを形成しており、上値の重さを印象づけているように思います。日経225CFDは11月7日の高値23644で、11月26日の高値23613でした。幻のSQ値23637を大きく超えないようであれば、指値売り注文を展開してみたいところです。

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くりっくフェスティバル2019の為替セッション「徹底討論!為替相場のゆくえ~ドル・ユーロ・円・新興国通貨~」は前回と同じ出席者でした。最初は年々狭くなっているUSD/JPY相場レンジについて、1980年以降で2年連続でUSD/JPY相場が10%以下のレンジ内に止まることは今まで無かったとのこと。2019年も今のところ7.6%レンジで、記録更新の可能性が強いようです。

海外勢が投機的な円ショートポジションを造成しないこと。本邦企業・本邦投資家からの大規模対外投資が続いていることがその理由だそうです。FX取引を行っていても以前に比べて、値動きのショボさは感じていました。米国の雇用統計や日銀の介入などで大きく値が動き、一喜一憂していた頃もありましたが今は全く無くなってしまいました。

米中通商交渉やブレグジットについても述べられていましたが、特に注目されるような通貨もないような印象でした。注目通貨については、EUR/USDが2名、北米通貨1名、トルコリラ円1名でした。例のごとくブレないエミン・ユルマズ氏はトルコリラ円でした。

理由についてエミン・ユルマズ氏は、政府の介入で米ドル/トルコリラレートはほぼ変わらずの状況が続いているとのこと。トルコリラ円でスワップポイント狙いを推奨していましたが、主催者に対してのリップサービス的意味合いが強いように感じました。年々狭くなるレンジ・政策金利の低下でFX取引は、以前に比べ見劣りするようになったと思います。

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