累進的配当政策を導入しています銘柄を買ってみる

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保有銘柄の更新を行いました。今のところ12月に購入したのは、日本エスコン(8892)1銘柄のみとなっています。12月末権利取り銘柄で松井証券で手数料が無料になる株価で、貸株金利もあり6月末権利取りでクオカードの株主優待もあります。

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業種で銘柄を選ぶ事はあまりありませんが、過去に不動産銘柄を購入して中長期で保有向きではないなと思いがありました。それでも購入した理由は、「累進的配当政策」を導入している点です。1株当たりの配当額を前年度の1株当たり配当額(DPS)を下限とし、原則「減配なし、配当維持もしくは増配のみ」とする政策だそうです。

第3次中期経営計画についても当該累進的配当政策を採用し、安定した配当の実現とともに、将来の配当水準の透明性を高め、株主様への還元をより強化し、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。

第3次中期経営計画「IDEAL to REAL 2022」より抜粋

累進的配当政策を掲げている代表的な企業には、NTT、花王、三菱商事、三井住友フィナンシャルグループなどです。申し訳ないですが社名を知らなかった日本エスコンを購入した決め手は、筆頭株主の中部電力の持株比率32%で信用力を感じたからです。

第3次中期経営計画には、ESG推進による社会課題への対応にも明記されており、具体的な取り組み内容についても詳細に明記されている点も評価できます。株主還元意識の高い配当政策は、嬉しい限りで今後政策を着実に実施してもらいたいものです。ただ、実際に増配してきた企業に「累進的配当政策導入」と掲げることがありません。過去の実績を見てもらえれば、あえて掲げる必要もないということでしょうか。

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