キャッシュレス決済の店舗は以前よりも増えた印象、利用者側の変化どうか

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昨日は寒く外出予定を辞めて確定申告書の作成を行いました。入力から印刷までおよそ5時間、昨年より課税される金額の減少で還付される金額が多くなりました。昨年と異なるのは「提出書類等の案内」で配当金を入力したにもかかわらず、添付書類の提出準備欄には本人確認書類のみ、昨年は配当の支払通知書が明記されていたはず。持参する時は念のために持って行きますが、今後必要ないのであればかなり助かるのですが。

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2019年10月1日の消費税率引上げに伴う需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、一定期間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元事業のおかげなのか、近くの店舗でもカードで決済できるようになりました。病院と床屋を除けば現金を利用する機会はほぼ無くなったように思います。

キャッシュレス推進協議会のWebアンケートをみると利用者側の変化はそれほどでも無いようで、「キャッシュレス支払いの利用時に最大で購入額の5%のポイントが還元されることで、キャッシュレス支払いの利用について変化はありましたか? 」の問いに「いままでも利用していたが、支払い手段は増やしていない」43%、「キャッシュレス支払いは利用していない」14.6%という結果、私に該当する「いままでも利用しており、支払い手段を増やした 」は、29.3%でした。

還元事業期間中の支払い手段については、「持っていないが、知っている/聞いたことがある」と「知らない/分からない」の比率が高い順に、デビットカード>スマートフォンのQR/バーコードを利用した支払手段>電子マネー>クレジットカードとなっており、支払い手段も利用頻度もクレジットカードが高い傾向でした。

QR/バーコードで決済する方をほとんど見ないマイエリア、全体では「持っていないが、知っている/聞いたことがある」42.2%、「知らない/分からない」20.7%で過半数を占めています。最も利用されているのが政令指定都市・東京23区内で、人口が減少するほど利用頻度も減少しています。

個人的にはポイント還元してもあまり利用者が増えているよう思えない結果でした。最近ではポイントを住民税の支払いに利用することも可能で、手数料を引いても昨年15000円以上の税金をポイントで支払っています。マイナンバーカードでポイント還元も行われるようなので、昨年申請手続きを行い通知書を役所へ持っていけば受け取れる状態にしてあります。知らない分からないは仕方ないにしても、知っているのであれば最も得する決済手段をいくつか持っている方が有利のように思います。

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