決算発表で株価の値動きも激しくなっている

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円安ドル高方向に大きく振れるのではないか予想し、米国の雇用統計発表前のドル円の値動きを見ていました。直前の注文情報をみると110円以上に大量の売り注文あり、この壁を突破するのは困難と考え注文を取り消します。発表直前はスプレッドが拡大し円安になるかと思われましたが、波乱はなく110円突破は無理で通常のレートに戻りました。スワップポイントの減少や値幅のないFXの魅力は低下する一方です。

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日経平均は2月3日に安値をつけるもすぐに反発します。特に2月6日の値動きについては、売り方の買い戻しだけとは思えない力強い動きでした。「日本政府がクジラと称される世界最大級の年金基金を動かしたのではないか」との臆測記事も的外れではないように思います。2月6日の日経平均高値は24000手間の23995.37も何か意味深に感じられ、翌2月7日は前日の値幅の範囲内での値動きとなりました。

素人の私がみても日経平均日足のチャートは、代表的なチャートパターンの一つダブルトップを形成しているように見えます。天井圏で出現しやすい形で相場の天井を示す売りシグナルです。23000辺りがネックラインでここをブレイクすると一気に売り崩されつと想定し、2月6日の値動きはそれを阻止する為の買いと売り方の買い戻しで日経平均は大きく上昇したと思います。

直近、日経平均は24000に壁、米ドル円は110に壁があり下値を試す展開になりそうです。決算発表の前半戦が終了しました。決算発表後に大きく下落し年初来安値を更新した銘柄で、一部約定した銘柄もあります。

大きな値動きに惑わされることなく、事前に購入したいレンジを決めておけば焦ることはありません。保有銘柄についても好決算の銘柄については基本放置で、減配なく大きく売られる銘柄については、追加で購入するか様子見するか見極めます。保有していない銘柄の利回り(配当と貸株金利)と比較して、あとはその時のタイミングで有利な方を購入するようにしています。

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