円安株高になるとは限らない相場が今後もあり得るのでは

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日経平均株価は前日比78円45銭高の2万3479円15銭と続伸しました。1ドル111円台前半まで急速に円安方向に振れたことなどを好感し、朝方は大きく買いが先行し上げ幅は400円を超える場面がありました。後場に入ると横浜港で検疫を受けていたクルーズ船の乗客2人が死亡したことが伝わり、これに反応したアルゴリズム取引とみられる先物売りを絡め、日経平均は急速に上げ幅を縮小しました。

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値動きのほとんどなかった米ドル円が朝起きると1円以上動いていたので、個別銘柄の買指値調整を行いリアルタイムで相場を監視します。寄りで大きく上昇していたので、板を見ながら複数単元保有している一部銘柄を売却します。前場後半になると雲行きが怪しく上げ幅を縮小していきます。後場になると潮目が変わったように大きく下落、日経平均や大型株は前日比プラスを維持したものの、中小型株や新興市場はマイナスとなっています。

日経平均の日足のチャートをみると移動平均線(5日、25日、75日)が、本日1日の値幅内にすべてある状態です。寄りの状況から相場をみていると、ここまで下値押しするとは予想外の展開でした。

本日は上下に大きく振れる値幅だったので、月曜日から指値注文していた1銘柄と指値調整を行った2銘柄の合計3銘柄を本日買い、寄りの高値で1銘柄を売却という結果になりました。

個別銘柄については月末にまとめて報告させていただきます。ただ本日後場前半の値動きで購入できなかった悔しい銘柄があります。保有銘柄のアールシーコア(7837)、チャートをみると12時55分に950まで一気に下落しています。板が薄いのに多くの売を成行注文した結果だと思われますが、これは指値注文で拾っておきたい局面でした。

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