貸株金利狙いの個別銘柄選別は難しい

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緊急事態宣言が39県で解除されましたが、実生活に変化はありません。この状況下では株主総会の出席も控える方が良いと思えます。毎月利用しているスーパー銭湯も営業再開しないので、県内の再開している別の銭湯へ行ってきました。株式市場では決算発表で個別銘柄の値動きが大きくなっています。

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4月21日にFPG(7148)が、2020年9月期の配当方針の変更及び配当予想の修正を発表しました。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が、当社主力事業であるリースアレンジメント事業の業績に影響を及ぼすことが確実な状況となりました。このような状況を踏まえたとき、当社経営の安定化を図ることを最優先し、2020年9月期末の配当について、下方修正後の業績予想の利益水準等を勘案した内容に是正する必要があると判断したため、誠に遺憾ではございますが、2020 年 9 月期の配当方針を以下のとおり変更のうえ、下記のとおり 2020年9月期の期末配当予想を修正させていただきたく存じます。

従来の配当方針
ROE30%程度の維持により DOE(株主資本配当率)15%以上を目指します

2020 年 9 月期の配当方針
ROE10%程度の維持により DOE(株主資本配当率)8%以上を目指します

配当利回り的にはあまり魅力がありませんが、決算発表前に告知した点は評価できます。まだ下方修正の可能性はあるものの、無配なら損切りでしばらく買増はなしの方向で。

5月14日にビーイング(4734)が決算を発表、

20年3月期の連結経常利益は前の期比16.7%減の6億円だったが、従来予想の8億円の黒字を下回り、増益予想から一転して減益で着地。21年3月期の同損益は1億円の赤字に転落する見通しとなった。
 同時に、前期の年間配当を26円→20円(前の期は23円)に減額し、今期は見送る方針とした。

SBI証券の貸株金利の中から厳選したはずの銘柄でしたが、読みが甘かったようです。4月13日に適用金利が2%→0.4%となった時点で、売却しておけば損失は多少抑えられたかもしれませんでした。5月15日の寄りですべて売却(損切り)しました。

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