駅探に対する株主提案でストップ高

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朝から肌寒く体調が良くありません。5月に半ばですがヒートテックを着ている状況です。日経平均やTOPIXは反落するも小型株物色は健在で、マザーズ指数やJASDAQ平均、東証2部指数は続伸中です。保有銘柄の駅探(3646)が本日ストップ高となりました。決算発表延期しているのに何か材料が出たのか調べてみました。

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3月31日時点で駅探株の約31%を保有するCEホールディングス(4320)が、株主提案を行ったことが原因のようです。株主提案は4月20日に送付したようで、IRニュースの「株式会社駅探に対する株主提案に関するお知らせ」で経緯や背景等の補足情報をみることができます。

当社はこれまで、駅探の自浄作用に期待し、本定時株主総会において駅探の会社提案として、本株主提案の内容を反映した議案を上程するよう働きかけを行ってきたため、当社からの公表を控えておりました。しかしながら、駅探は当社との話し合いを拒否し、また当社以外の駅探株主による仲介も不調に終わり、当社が公表を控える理由が無くなった

事業展開の遅滞と企業価値の減少が顕著で、また、当社と連絡を取っている企画・管理部門の社員が頻繁に退職することから、当社は駅探の現社員・元社員に確認したところ、常勤取締役によるパワーハラスメント、大量の退職者やメンタル不調者の発生など、組織運営上の重大な問題が判明しました。状況は深刻であり、部門長クラスはほとんど退職し、9つの部・室のうち、部長(担当部長を除く)は1名しかおらず、他は全て取締役が兼務しています。このような異常な状態が事業展開の遅滞と企業価値の減少を招いている大きな要因であると考えられます。

2013年2月にマザーズ銘柄で配当ありだったので100株購入しました。2019年の配当利回り4.64%と悪くないので保有を継続しています。配当を維持しているので売却しなかったというのが本音で、他の保有しているマザーズ銘柄と比べると株主還元に消極的と感じる事もありました。

2020年に追加で400株購入、保有銘柄で減配がなかった事を考慮しました。4月にはじめて駅探からアンケートが郵送されてきたので、内心「そろそろマザーズ卒業か?」と思いましたが、今回の件で「急にIRに関するアンケートなんかしてたのか」と納得しました。

CEホールディングスの提案で企業価値及び株主共同の利益向上になるのであれば、応援したいと思います。ただ株価が2018年7月の高値以上になれば一部売却するかもしれません。

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