FXのスワップポイントより貸株金利を重視するようになった

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コロナショックで大きく下落した株価も元の水準に戻しつつある状況です。半面FXのスワップポイントは、下落したままで今まで見たことのない低水準で推移しています。今後も各国の金利引き下げが続くと予想される中、代わりになるものと期待しているのが貸株サービスです。2017年おわり頃からSBI証券で試験的にはじめてみて、銘柄ごとの記録を行ったのが2018年からとなります。

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貸株扱いにした銘柄は日々の貸株料(金利)を計算し、1ヵ月単位(金利計算対象期間)で貸株料(金利)が口座へ入金されます。中長期で保有している銘柄の多くが貸株料率0.1%だったので、貸株数量×当該銘柄の時価×0.001÷365(100分の1円未満切捨て)の計算式から¥365,000で一日¥1となります。数年前ならレバレッジのあるFXの方が圧倒的に有利でしたが、急落した時でもロスカットがない点や、株価上昇で受取金のアップが狙えるなどから、現物株式の貸株サービス金額も記録しています。

SBI証券の貸株サービスは最高金利の上限がなく、貸株料率10%以上の銘柄もあります。当然リスクもあり証券会社は、その銘柄の現物所有者から借りて信用取引をする人に貸し出しています。「貸株料が高い」ということは、「だれかが高い貸株料を払ってでもその株券を集めたい」という需要があること。年利10%のレートで証券会社が所有者(顧客)に打診しているのであれば、証券会社から借り入れる機関投資家はそれ以上のレートで借り入れているはずです

そのリスクを承知で購入したのがテリロジー(3356)です。一時は買値の半値以上下落しましたが、徐々に株価は戻している状況です。再度、株価下落や貸株料率の低下などのリスクが伴いますが、年間を通してどの程度の受取金額になるのか記録をとってみたいとの思いが勝っています。

貸株料だけで銘柄選択を行っている訳でなく、配当ありの銘柄の中から金利の高い銘柄を探した結果、テリロジーになりました。実験的に購入してみた感があるので、保有はしばらく続けてみたいと思います。成長期待で購入する銘柄多くは、貸株料率2%以下の場合が多いように思います。株価上昇に伴い損益率が上昇する代わりに、貸株料率が低下していく傾向が強いように思います。

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